2010年竣工
1、動線の明確化 院内感染予防、医療活動の明確化を図るため、患者の動線と医療スタッフ、器材のルートとは原則として区分した平面計画としました。 2、軽快な外観計画 軽快なガラス面とタイル壁面を組み合わせることにより、宮崎大学附属病院キャンパスのシンボル的な外観構成計画を行っています。
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