1990年竣工
約20万冊を所蔵する町の中央図書館です。 アトリウム形式の展示ホールは『光の道』として、この建物の骨格を形成し、以前敷地に生えていた松林のもつ垂直性を空間のイメージとして残すとともに、この建物を明るい図書館として位置付けています。
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